ネイティブが教えるアメリカ英語の英会話☆ジェムスクール高松太田校

英会話を日本人ではなくて、外国人講師に習う理由

たくさんありますが、
大前提として1番は、英語を母国語としている人から習うことです。

何故なら、日本語が通じないから、
子どもたちは、英語を使ってその人と全力でコミュニケーションを取ろうとするからです。

そこでは類推能力が高められ、分かった時には大きな感動と共に、脳の深いとこに記憶されるのです。

そして、意外と大切なことがあります。
それは、私たち日本人と外見も接し方も全く違う人たちに「慣れる」ことです！

日本人が話すには、純粋な英語力と同時に「外国人慣れ」が大切になってきます。

だからこそ、英語を母国語としている外国人講師が教えるジェムスクールが選ばれるのです！


ジェムスクール太田校　にーさん
尚、4/28（日）〜5/6（月）は、GWの為、レッスンはありません。
みなさま　楽しいGWをお過ごし下さい！！＼(^o^)／




  

英会話教室で宿題があること自体は、そんなに珍しくないことですが、
その宿題がここまで愛されている教室はまず少ないでしょう。

そこでジェムが誇る「パズルブック」という名のワークブックの凄いところを挙げてみます。
１、全ての問題に英語の発音がついていて、その英語がまた絶妙な難しさ。
２、文法の知識だけでは解けない作りになっているものも多い。
３、とにかく英語を聞いて取り組むスタイルが、ネイティブスピーカーに習っている子供達には心地よい。

1番のポイントは、勉強なのに楽しい！
実は、このことにつきます。
この発想の土台には徹底した「勉強臭さの排除」があります。
これが、すごく難しいのです！

ほら、皆さんもやりたくなったはず(^.^)

ジェムスクール太田校　にーさん


  

ジェムには、ジェムドルというスクール内通貨があります。
子どもたちがホームワークの対価としてもらえる自分で稼いだ
初めてのお金です。
そして欲しい物を得る為には講師と英語でやり取りをする必要性があります。
もうこれだけで、ここには実践的なすごい学習が含まれています。

これは以前にも書いたネイティブスピーカーの先生に英会話を習うことで、
レッスン以外に余分についてくる驚くほど大きな「おまけ」の一つです！

ところで、
みーせんがブログに書いていた中に、そろばんの先生の話があります。
最近の子供たちは5の玉と5の玉で10になるよねって言ってもピンとこないみたいです。

それは恐らくキャッシュレスの弊害？
日常生活の中で、親が現金を使って買い物する姿を見ることが少なくなっているから、
5円玉と5円玉で10円玉になるという感覚が薄いのかもしれませんね。

大人にとってはキャッシュレスでも実は頭の中でお金が動いています。
しかし、まだまだ人生経験の少ない子どもたちにとっては、そうではないようです。
お金の見える化としての現金、ジェムでいうジェムドルや紙幣の存在は、案外とても大切ものなのかもしれません。

ジェムスクール太田校
にーさん

太田校にはお隣の花屋さんから頂いた、きれいなお花があります！！


  

最近の、みーせんブログからの抜粋です！！
皆様も是非、みーせんブログを覗いてみて下さいね。
https://miyukigemschool.ashita-sanuki.jp/

3月25日（月)
ジェムスクールでは英会話を「習う」ことと同じくらい「使う」ことを大事に考えています。

3月27日（水)
ジェムのイベントは初めて会うアメリカ人やカナダ人の先生達に会って英語で遊ぶ経験をするチャンス。
まさに日本にいて異文化体験！

3月31日（日)
ネイティブスピーカーの先生から英語を習うことは、そのまま発音もしっかり学べるということ。
英語はカタカナでは表せない。

ジェムスクール太田校
にーさん